センシティブ事変

Twitterにこの前の絵のタイムラプス動画上げたらセンシティブ警告食らった話

経緯

時は9月21日の朝、サイトにイラスト投稿後、予約投稿で上記ツイートを発信。
で、「あ、そうだ動画もついでに上げて会社で見直そう」と思い立って
タイムラプス動画を投稿しました。


警告

動画投稿後、画面を更新してしばらくしたら見慣れない文字列が。

なるほど!!これが巷で有名なセンシティブ警告か!!!!
私こんなの初めて見てワクワクすっぞ!!!

ちなみに、この状態で所謂シャドウBANチェックしてみましたが
そちらは特にアラートは上がってませんでした。


原因

会社の先輩・後輩と大真面目に、警告食らった理由を考えました。
その結果、「このコマが全裸判定食らったんじゃね?」という
とんでもない原因に行きつきました。そんな馬鹿な!!?!?

なんてこった。これでは動画を上げられないじゃないか(迫真)


対応

とりあえず異議申し立てをクリックしたら理由を求められました。

今回はテスト的に「この動画はイラストの制作過程を記録したキャプチャ動画である。また、イラストにセンシティブな内容は含まれていない。」と日本語で回答。

ネットで調べたところ、結果まで2~3日くらいかかるし、受理されるか不明とのことでした。
まぁ不受理だったらこんな動画消せばいいか的な軽いノリでいました。

とはいえ、事を荒立てると別の問題に引っ掛かるので、結果がくるまではツイートもせず大人しくしてました。
まぁ忙しすぎてTwitter見てなくて放置してたっていうのもある。


結果

というわけで、結果は左記のとおり。
2日経過時点で警告は解除されました。

調べたところ、人によっては結果が返ってくる場合もあるみたいですが、
今回は特に審査結果は来ませんでした。

まぁ、今回はちゃんと受理されたので良かったです。
そんなわけで、楽しい楽しい2日間でした(笑)