Adobe CCが切れた話

完全にどうでもいい個人的な雑記

おぉう…

ということで、10年前位にAmazonのセールで年単価24,000円くらいでしこたま買っておいたプリペイドのライセンスが切れました。
最近セールしてないし、大人しくAdobeでサブスクするか~

例えばクリエイター職だとか、コミッション(Skeb)とかメンバーシップ系(pixiv FANBOX)とかをやってるなら必須だとは思うけど
絵や動画で仕事どころか一銭も稼いでない、完全に趣味でだらだらやってる個人には高いよなぁ~
ということでコスト削減することに。なんか唐突に管理職みてぇなこと言い出したな。


要件の整理

  • Acrobat → 漫画や仕事でPDF編集、出力する
  • illustrator → 趣味でFlash用素材を作ってた
  • Flash → 趣味でFlash動画を作ってた
  • After Effects, Premiere → 音ゲー芸人動画を作ってた
  • Photoshop, Lightroom → イラスト,写真加工
  • Fresco → iPadでイラスト描く
  • Firefly → 背景めんどい時にササっと作ってもらう
  • Adobe fonts → 同人誌の表紙フォントとかもろもろに使う

とまぁ、この10年間はゴリゴリAdobe使ってたのでコンプリートプラン必須だったわけですが、現在さすがに情勢は変わっているわけです。
で、改めて整理すると

  • PDF編集はしなくなった。出力だけならOSとCLIP STUDIOでよくね?
  • Flashなんてとっくに終焉してるのでillustratorもいらねーな
  • 趣味用の動画編集ならMicrosoft365に付随してるClipchampで十分だな
  • Frescoは完全無料になった
  • Fireflyも別にMicrosoft Copilotでいいかな

ということで、残るはいよいよPhotoshop(+Lightroom)とfontsになったわけです。うーんシンプル!


Photoshopの代替?

さて、目下ではコンプリートプランは私には手に余ることが分かり、フォトプランに移行することまでは決定。
しかし、ここまで削減できるとなると「Photoshopに要求する機能が代替製品であれば完全に脱Adobeできるのでは?」となるわけです。

で、大体の編集、加工とかはCLIP STUDIOで出来るのですが、唯一できないことがあるですよ。

そう、このサイトのイラストは既にAVIF化しておりまして、ローカルでAVIF出力する機能は必須なんですね。
おっと、オンライン変換使えばいいだろという意見は無しで。変換サイトにアップロードしたら何されるか分からんしな。

そんなわけで色々探してたらなんとGIMPがAVIFにネイティブ対応していることが判明。
GIMPなんて十数年前にUbuntu使ってた時以来ですわ…
いやぁ~マジか!Photoshopですらプラグイン噛ませないと出来ないのにすげぇ~!!ということでMicrosoft Storeからさくっとインストール。


GIMPを入れてみた

なんかしばらく離れてた間にすっかりPhotoshopっぽいUIになっちゃってぇ…
とはいえ、ウィンドウの配置とかショートカット割り当てとかは大分異なるのでCLIP STUDIOとかPhotoshopを参照しながら設定していざ変換!


AVIF出力してみた

GIMP

Photoshop

あんまり参考にはならないと思います。というか加工した版保存し忘れてて、GIMPで再度思い出しながら加工してる時点で(屑)

暦くんの絵、GIMP版は結構劣化しているように見えますね。この辺はもう少しパラメータを調整しないといけない気がする。
普段A4 350dpiでイラスト制作しており、そのまま何もせずAVIFにするとそんなに劣化せず生成できますが
さすがにWeb用ではサイズが大きくなりすぎるので長辺1600px 72dpiに落とすのですが、その過程で劣化するっぽいですね。

とはいえ、これで大分創作にかかるコストが削減できました!
まぁAdobe fontsが使えないのは結構ダメージですが、同人誌作るタイミングでまたフォトプラン契約すりゃいいか!ということに落ち着きました。めでたし!